Summer Special Feature — Kansen Guide Book
にじさんじ甲子園2026とは
監督10名、高校10校、ゲーム内3年間の育成、そして3日間の本戦。はじめての人にも、毎年の人にも。観戦前に読む特集ガイド。
公式Wiki情報・要確認編集部
UPDATED 2026.7.26 ・ CHECKED 2026.7.26
ファンによる非公式の記事です。情報の出どころはバッジで区別しています。
VTuberが監督になり、ライバーが選手になる。
ゲームの中の高校野球に、本物の夏が宿る——
それが、にじさんじ甲子園。
No.01Prologue
今年の夏も、アルプススタンドから
にじさんじ甲子園は、VTuberグループ「にじさんじ」のライバー10名が野球ゲーム『パワフルプロ野球』の監督モード「栄冠ナイン」で自分の高校を育て、夏の本戦で優勝を争う大型企画です。主催は舞元啓介さんと
天開司さん。第1回が開かれたのは2020年。以来くり返されてきた、にじさんじの夏の風物詩です。
選手としてグラウンドに立つのは、ドラフトで指名されたにじさんじのライバーたち。ゲームの数値の向こうに「あの人」の顔が見えるから、三振ひとつ、ホームラン一本に、スタンド全体が沸きます。
野球のルールに詳しくなくても、パワプロを遊んだことがなくても大丈夫。監督がチームに注ぐ愛情と、選手たちの成長の物語は、それだけで観戦する理由になります。
今年の夏も、
アルプススタンドから。
アルプススタンドとは、甲子園球場の内野と外野のあいだにある大応援席のこと。このサイトは、そこから声援を送るファンの目線で、今年のにじさんじ甲子園を追いかけるための観戦ガイドです。
今年は大会テーマソング『Afterglow』も生まれました。作詞・作曲・編曲も歌唱も、にじさんじライバー——しかも全員が今年のドラフト指名選手。MVを聴いてから ↗スタンドに向かうと、入場の気分が変わります。
No.02Tournament Flow
ドラフト、育成、本戦という流れ
大会はおおきく3つの季節でできています。ひと晩で決まる運命のドラフト、約1ヶ月におよぶ育成、そして3日間の本戦。いま大会がどこにいるのか、この地図を頭に入れておくと追いかけやすくなります。
7/4(土) 18:00Draft Day
ドラフト会議
各監督が育成したいライバーを指名する。指名が重なれば抽選——ここで10校の顔ぶれが決まり、それぞれの夏が始まる。今年も3Dでの開催。指名結果と抽選の顛末はドラフト会議の記録に。7/5頃〜8/2頃Training Season
育成期間
8/8(土)・8/9(日)・8/11(火)Main Tournament
本戦(3日間・3D開催)
育て上げた10チームがダブルエリミネーション形式で激突。1敗しても敗者側から這い上がれるからこそ、最後の一球まで目が離せない。配信に加えて、有明でのライブビューイングという観戦手段もある(本戦情報参照)。8月中旬〜After the Summer
大会のあと
結果を振り返り、名場面をもう一度。当サイトも大会後はアーカイブとして、今年の夏をたどれる場所にしていく予定。
※ 育成期間の日程はファンWiki掲載情報を元にした目安です。公式発表・各監督の配信予定が優先されます。
No.03Teams & Coaches
監督と高校を追う楽しさ
今年の監督は10名。そのうち8名が初めて指揮を執ります。監督経験者の貫禄か、初出場の勢いか——横一線で始まる夏は、例年以上に予想がつきません。
ぜんぶ追う派も、一校を推す派も
10校すべての育成配信を追いきるのは、正直、大変です。だからこそ推し高校をひとつ決めて深く追うもよし、配信一覧で全体を眺めながらいいとこ取りするもよし。高校別ページには、その高校の選手・配信ダイジェスト・切り抜きを集めています。朝の配信が多い朝晴高校には、監督とメンバーの朝活動をリアルタイムで追える朝晴(あっぱれ)モーニング特設もあります。
「元ネタ」を知るともっと楽しい
指名された選手はライバー本人の名前でゲームに登場します。選手の元ネタを知っていると、監督が名前を呼ぶたび、応援の解像度が上がります。選手名鑑には、指名された全184名を元ネタライバーの情報つきで収録しています。
No.04Eikan Nine 101
初見でも分かる栄冠ナイン
栄冠ナインは、パワプロに収録されている高校野球の監督シミュレーション。選手をスカウトし、練習方針を決め、試合では采配だけで勝利を目指します。にじ甲では各監督がゲーム内3年間(2026〜2028年夏)でチームを作り上げます。
1年目は弱小校からのスタート。練習で選手が育ち、新入生が入り、チーム評価が少しずつ上がっていく。夏と秋の大会で勝ち進めば強豪校への道が開ける——という、育成と采配のくり返しが物語を生みます。
※ ルール詳細はファンWiki掲載情報を元にしています。公式発表・配信で確認でき次第、表記を更新します。
スタンド観戦のための手元用語集
- にじさんじ甲子園
- にじさんじのライバーが『パワフルプロ野球』の栄冠ナインモードで高校野球チームを育成し、夏の本戦で対戦する大型企画。舞元啓介・天開司が主催する。
- 栄冠ナイン
- パワプロシリーズの高校野球監督モード。選手をスカウト・育成し、甲子園優勝を目指す。にじ甲ではゲーム内3年間でチームを作る。
- ドラフト会議(どらふとかいぎ)
- 各監督が育成したいライバーを指名する会議。指名が重複した場合は抽選。指名されたライバーはゲーム内の選手としてチームに加入する。
- 転生選手(てんせいせんしゅ)
- 栄冠ナインで実在OB選手などが新入生として入学してくるシステム。にじ甲では歴代大会の名選手が「転生」として登場することもあり、使用が認められている。
- 本戦(ほんせん)
- 育成期間を終えた10チームが対戦する大会本番。2026年は8月8日・9日・11日の3日間、3D配信で開催。
- 育成配信(いくせいはいしん)
- 各監督が自チャンネルで栄冠ナインをプレイし、チームを育てる配信。7月上旬から本戦直前まで続き、にじ甲の醍醐味のひとつ。
- チーム評価
- 栄冠ナインにおけるチームの強さの目安(G〜Sなど)。育成が進むと上がっていく。各校の育成進捗の指標になる。
- アルプススタンド
- 甲子園球場の内野と外野の間にある大応援席。ファンアートタグ「#にじさんじアルプススタンド」の由来で、当サイト名もここから。
- パワポイント禁止ルール
- 課金アイテム(パワポイント購入による強化)を使わず、全監督が同じ条件で育成するルール。
- ダブルエリミネーション
- 1回負けても敗者側トーナメントで残れる方式。2敗した時点で敗退。1敗からの逆転優勝もあり得るのが見どころ。
- タイブレーク
- 延長戦を決着させやすくする特別ルール。にじ甲2026の本戦では延長12回から適用され、最長15回まで戦う。
- 再抽選(さいちゅうせん)
- 育成開始直後の新入生などを引き直せる救済ルール。通称リセマラ。2026年は3回まで認められ、序盤のドラマを生みやすい。
- 育成ニュース番組(いくせいにゅーすばんぐみ)
- 育成期間中、毎週火・金曜に配信される公式の情報番組。各校の進捗がまとめて分かるので、全校追えない人の強い味方。
- 学年(がくねん)
- 栄冠ナインでの在籍学年。にじ甲2026の指名ライバーは3年生として入学する組と、2年目以降に2年生・1年生として加入する組がいる。3年生が主力、下級生は来年以降の戦力になる。
- 星(新入生評価)(ほし)
- 入学時に付く選手の総合評価。数字が大きいほど素質が高い。転生プロを充てられた選手は3桁になることもある。育成が進むと「総合★」として別の数値に伸びていく。
- 金特(きんとく)
- 超特殊能力。試合への影響が特に大きい上位の能力で、ゲーム画面では金色の枠で表示される。威圧感・精密機械・強心臓など。
- 青特(あおとく)
- プラスの特殊能力。青枠で表示される。対ピンチB・広角打法・内野安打〇など、数としては最も多い。
- 赤特(あかとく)
- マイナスの特殊能力。赤枠で表示される。エラー・四球・チャンスFなど、消すために練習やイベントを使うことがある。
No.05How to Use
このサイトの使い方
アルプススタンド2026は、大会の進行に合わせて少しずつ育っていくサイトです。ドラフトを終えて名鑑には184名の選手が並び、育成期間のいまは、各校の歩みが日々このサイトに記録されています。
大会フェーズごとの見かた
ドラフトの熱狂は指名結果の記録で振り返り。育成期間中(いま)はトップの番組表で配信中・予定・終了直後を5分毎の自動更新でチェックし、出遅れたら育成の進捗で現在地から追いつく。本戦前には各校ページでここまでのあらすじを、本戦当日は本戦情報を片手に観戦を。やりたいことから探すなら、トップの「このサイトの見方」マップも便利です。
応援ハッシュタグ: #にじ甲2026|ファンアート: #にじさんじアルプススタンド
No.06Our Policy
非公式サイトとしての情報ポリシー
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公式素材に頼らなくても、スタンドの熱気は伝えられると信じて。この特集も、応援席から書いています。
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